アルビクスは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
お客様に感謝し
お客様に感謝される会社になろう
私たちは創業以来この経営理念のもと、より良い製品を提案し続けることに努めて参りました。
また、コンサルテーション、システムインテグレーション、業務支援、レンタカーサービスと事業ポートフォリオを拡げ、お客様の課題解決に取り組んでいます。
これからも常に変化に適応し続け、時代とともに変化する社会課題の解決にも取り組んでいきます。
私たちは様々な課題に真剣に取り組んでいくことで、持続可能な社会に寄与して参ります。
SDGsの達成には、当社だけの活動では限界があります。
想いを共にするステークホルダーの皆さまや地域の皆さま等、すべての皆さまとのパートナーシップにより、これからも課題解決に貢献していきます。
アルビクスの取り組み
2030年までに、世界の妊産婦の死亡率を出生10万人当たり70人未満に削減する。
2030年までに、家族計画、情報・教育及び性と生殖に関する健康の国家戦略・計画への組み入れを含む、性と生殖に関する保健サービスを全ての人々が利用できるようにする。
全ての人々に対する財政リスクからの保護、質の高い基礎的な保健サービスへのアクセス及び安全で効果的かつ質が高く安価な必須医薬品とワクチンへのアクセスを含む、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を達成する。
これから取り組むこと
- 婦人科検診の推進健康診断での婦人科検診を取り入れる 男女問わず、健康である社会づくりに取り組む
雇用と働きがいのある仕事、同一労働同一賃金を達成する。
- 福利厚生の充実:自社所有保養所、健康保険組合の福利厚生制度など
- 働きやすい環境づくり有給休暇30分単位取得可、有給休暇一斉付与制度導入、リモートワークの推進、育児休業取得率女性 100%
- 新事業(レンタカー)で雇用創出
- 障害者の勤務に適した労働環境の整備(本社)
- 障がい者雇用、外国人雇用
- 研修制度
これから取り組むこと
- 社員交換プログラム~より良い職場環境を整えるために職場環境を変えることで、お互いの業務を客観的に見ることができ、改善に繋げる
経済発展と福祉を支える持続可能な強靭なインフラを開発する。
資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大により持続可能性を向上させる。
- 省エネ照明・機器の導入
- 不要照明の取り外し
- 照明設備のこまめなオンオフ
- 新電力の活用
- 廃棄物のリサイクル活用
- グリーン調達の推進
- 素材の軽量化
開発途上国等のニーズの大きい国へ、ODA等の資金を流入させる。
- 政府開発援助(ODA)プロジェクトに関わり、開発途上国に対して技術、物品を支援し国際貢献に携わる
化学物質や廃棄物の適正管理により⼤気、⽔、⼟壌への放出を減らす。
- 製品に使用する半導体はROHS対応の部品を購入
- 社内製造作業において有害な化学物質がでるような作業をしない
- 不要になったPC、基板、ねじ等の部品の障がい者施設への寄付
廃棄物の発⽣を減らす。
- 不要になった社服の地元高校クラブ活動への寄付
- 電子押印や裏紙再利用による紙使用の低減
- 使用済切手・インクカートリッジのリサイクル
- 検査機材など修理をしてなるべく長く使用、梱包資材に通い箱を使用
開発途上国に対し、環境に配慮した技術の開発・移転を促進する。
持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップを強化する。
- ODAプロジェクトを通じて、世界各国の調達先とパートナーシップを推進
効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップの推進する。
- ODAプロジェクトを通じて、官民一体となって開発途上国を支援